あなたの職場、人材育成できる環境ですか?

カリー
 困ったぞうさんこんにちは!ぞうさんの職場は人材育成できる環境ですか?DiSCを使った人材育成、興味ありませんか??
困ったぞう
DiSC ? 横文字の怪しい言葉が出てきたぞう。今年もうちは新入社員を5名採用するんだぞう!今回も優秀な人材が揃ったから期待できるぞう。うちのスタッフまみんな明るくていい奴だからきっと仲良くやってくれるし、人材育成できる環境だと思うぞう。うちの社員を紹介するぞう!
元気
元気がとりえの元気が大事な元気です!後輩の指導は任せてください!多少叱っても飲みに行って話しをすれば大丈夫っす!ん?どんな時にるかって?それは・・・俺がイラっとした時っす。細かいことは気にせず、とにかく仲良くなればいいんす!
優男
今の子はとにかく叱っちゃダメなんだよ。元気くんみたいに、年が近ければいいかもしれないけどね。僕みたい離れてたら叱っちゃダメだね。その子がどうしたいのかを聞いて、相談に乗ってあげるんだよ。決断?それは本人に決めてもらうのがイチバンだね。後で僕のせいにされても嫌だしねぇ。お客さんを怒らせないように、新人のやる気を奪わないように円満に丁寧に接するのが今の子にはいいんだよ。
ヤサオさん、そんなんだから舐められるんすよ。仕事でお金もらってるんだから、言いたいこと言い合わなきゃ!じゃなきゃいいものはできないし、そんぐらいで辞めるとかいうなら辞めればいいんすよ。え?確かに今まで何人も耐えれなくて辞めたけど、残ってる奴はそりゃもう優秀な奴が残ったよ。辞めたあいつが今どうしてるかって?どうせどこ行ってもすぐ泣いてまたどっか辞めたんじゃないですか?え・・・?グーグルで活躍してるって・・・あいつが〜!!??
困ったぞう
そりゃ惜しい人材を辞めさせちゃったな〜。でも今回は大丈夫だよね?仲良く時には厳しく愛情もって教えてやってくれぞ〜
カリー
 みなさんそれぞれの考えを持っていていいメンバーですね。DiSCを理解できるともっと効率よく、人材育成が出来ますよ!ぞうさんのアドバイス通り、仲良く、時には厳しく愛情を持って教えてやること。それはとても大切なことですが、一人一人の価値基準でそれをやってしまうと、合う人には合う、合わない人には厳しいだけ、または成長できる環境じゃないと感じたり、、、合うか合わないか、一か八かの環境は危険です。
困ったぞう
でも、人間いろいろな人がいるから仕方ないぞう。辞めてしまうと、確かに会社にとってリスクが生じてしまうけど、、、今週も辞めた人のフォローで強が休みを取れなかったけど、あいつはやる気があるから助かってるぞう。
カリー
 そのやる気が一生続けばいいですね♩ 
DiSCとは人間の行動特徴を大きく4つに分類して、こういう行動をとる人はこういう価値基準を持っているというフレームワークを提供し、行動特性を4つの共通言語で理解することでコミュニケーションを図りやすくしたものなんです。例えば

  • “D” は意志が強く、勝気でチャレンジ精神に富み、行動的で結果をすぐに求める傾向がある
  • “i” は社交的で楽観的。アイディアを分かち合い、人々を励ましたり楽しませることを好む
  • “S” は人助けが好きで、表立つことなく働くことを好み、一貫性があり予測可能な範囲で行動し、聞き上手
  • “C” は計画性をもって系統だった手順で作業することを好み、間違いのないように何度も確認する

とまあ、こういった特性が挙げられます。それぞれのタイプに当てはめるのではなく、尺度で考え、互いの価値を尊重し、その人に合わせたアプローチを取ることが大切です。Sの尺度が強い人に、Dのような行動を求めても潰れてしまう可能性がありますよね?自分自身、そして相手の特性を理解することで、強み・弱みを補え的確な育成ができるのではないでしょうか?

困ったぞう
なんだか難しそうだぞう。そんな簡単にその人の特性を理解できるのか不安だぞ
カリー
 もちろん、時間をかけて分かっていくこともありますが、DiSCのテストは信頼性と妥当性が備わっています。また、行動特性を分析したツールになりますので、相手に心理テストのようなものを受けて頂かなくても、勉強すれば行動を見てある程度予測できるようになります。なので、コーチング以外にも営業ツールとしても使われているんですよ。
困ったぞう
自分のことを知っておけば、強く言いすぎたり結果を早く求める傾向があるから気をつけようと考えることができるね。それぞれの個性があるからこそいいものが創られるんだけど、お互いの主張がぶつかって険悪になってしまうことが時々あるから、その解決にもなるかもしれないぞう
カリー
 ぞうさん、たまには良いこと言いますね。私たちは、一人ひとりの違いに価値がある。その違いをお互いで認識し、承認し、そこから対話を行うことでより良い成果が生まれると考えています。人材育成においても、DiSCを通してお互いで理解しあえれば、より効率よく、暖かい人材育成のできる職場環境が創られると思います。
困ったぞう
うん、やってみたいぞう!

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