noteの仲間です。
先日は琉球大学でコンセンサスについて講座を行ってきました。

内容としては、
コンセンサスって何?
コンセンサスできると何がいいの?
コンセンサスってどうやるの?
コンセンサスゲームにチャレンジ!
〜振り返り〜  
コンセンサスゲームに再チャレンジ!
コンセンサスがうまかった人をチームで一人表彰
〜振り返り〜
終了

振り返りの内容としてうまくいかなかったチームについては
個人の関わり方はどうだったか?
意見があっても言わなかったか、言えなかったか、そもそも意見がなかったのか?・なぜ意見がないのか??

チームの関わり方はどうだったか?
誰か一人の意見で推し進めていなかったか?みんなが発言しやすい雰囲気をつくれたか?せっかくのいい意見をスルーしなかったか?
起業家に必要な発想力は、みんなが馬鹿らしいと思ったり、無理だと思うことを疑いもせずいいね!と思う力も必要では?
そしてそんな意見を仲間からたくさん引き出し、自分のものにできるといいよねとかそんな話をしながら、コンセンサスができるメリットを重点的にお伝えしました。

会議や複数人での話し合いの時にもみられることですが、参加しているメンバーがいかに主体的になれるかが重要ですが、
そのみんなが主体的になれるための場づくりとか雰囲気づくりには目が行き届いておらず、かなり重苦しい雰囲気の中で「君はどう思う?」なんてことが結構頻繁に行われています。

意見が出ない、とか誰も動いてくれないとか思ったらその場づくりや雰囲気を作っているリーダー的な人に問題がある場合が多い。(自己の経験も踏まえ・・・汗)

まずは全員が発言しやすい環境形成のために、チェックイン・チェックアウトカードを活用するのもいいかもしれません。
カードを引いて、ゲーム感覚で楽しめます。

そして全員が話し合いに参加している中で、しっかりとコンセンサス(合意形成)できれば、互いの役割であったり、目標やタスクがしっかりと共有できより良い成果に近づけると思いました。

私は超せっかちで、自分がこう!と決めたら早くその場面が欲しくて、コンセンサスや場づくりをないがしろにしてきました。
そうすると、後々大変なんです。「え〜言ったじゃん!」とか「こうじゃないよ!」問題がわんさか発生します。
急がば回れ的なやつです。

一人でできることには限界がある。だからこそ、周りの人へ自分の気持ちを丁寧に伝え、関わる人の意見を引き出し、みんなが主体的に動けるようコンセンサスすることが、一番の近道だし大切なことだと身にしみてわかりました。
それを若い世代に伝えられる機会を頂き感謝です。

1回の授業で完璧に理解できることは難しいですが、実際にその場面に遭遇した時、「あれ?なんか前に誰かがこんなこと言ってたな」とか「もしかしたら私に問題がある??」と他人のせいにするのではなく、自己を振り返ってもらうことが大切だと思っていて、そうなれるような内容を考えました。

講師が答えを教えるのはなく、どうすれば実感し、実践できるか。そんな機会をデザインする会社でありたいな〜としみじみ感じた1日でした。

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