研修・チームコンサル

医療従事者向けチームビルディング研修

近年、医療の質や安全性の向上及び高度化・複雑化に伴う業務の増大に対応するため、多種 多様なスタッフが各々の高い専門性を前提とし、目的と情報を共有し、業務を分担するととも に互いに連携・補完しあい、患者の状況に的確に対応した医療を提供する「チーム医療」が様々 な医療現場で実践されている。

チーム医療を推進するための基本的な考え方

○ チーム医療を推進する目的は、専門職種の積極的な活用、多職種間協働を図ること等に より医療の質を高めるとともに、効率的な医療サービスを提供することにある。医療の質 的な改善を図るためには、1コミュニケーション2情報の共有化3チームマネジメン トの3つの視点が重要であり、効率的な医療サービスを提供するためには、1情報の共有、 2業務の標準化が必要である。

チーム医療の現場で起こっている問題点

チーム医療なのに各職種がてんでばらばらの意見を言ったりしていることが多い。
チームで症例検討をしていても、全く発言しない職種がいる。その職種が一番詳しいはずの内容であっても全く発言しない。意見を求めても自分の職種の立場としての内容ではなく、はっきりいって自己研鑚していないことがすぐに分かる。そのような人がチームのメンバーにいることが腹立たしい。もっとできる人と交替してほしい。

医師の応対時の口調や言葉づかいが荒く、報告・連絡・相談をためらうことが多い。多忙だとは思うが、少しでも配慮があれば、よりチームとして動きやすいのではと感じる。
医療系、福祉系、介護系とやや住み分けが進みすぎているため、患者さん本来のことから離れた位置で、チーム医療を語っていることがある。また関係機関への囲い込みが見られることがある

医療従事者向けチームビルディングの目的

メンバーの関係性に着目し、一人ひとりの心理的安全性を高めるためのチームビルディングプログラムを行います。
褥瘡委員会やNSTなどのチームメンバーを対象にアンケートを行います。
現状のチームの課題を分析し、その課題に合わせたプログラムを行います。
最終ゴールはチームメンバーが、相手のことを理解し、自分自身のことも理解してもらえているという安心感をそれぞれに持ってもらうことです。

メンバーの安心した状態がなければ、主体的に動いてもらうことも、情報の共有もうまくいきません。

メンバーの関係性が悪いと
・対立が生まれる
・言いたいことが言えない
・不満が募る
→成果の質が悪くなる
メンバーの関係性が良いと
・お互いをサポートしあえる気持ち
・一人ひとりが主体的に動ける
・感情ではなく目標に向かった話し合いができる
→成果の質が上がる

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チームビルディングプログラム例

DiSC(スタイル別コミュニケーション)研修

行動分析アセスメントDiSCを使ってコミュニケーションを共通の認識に落とし込みます。
人の価値観や行動特性はそれぞれ違います。頭では理解していることでも、私たちはついつい自分の価値観を無意識に人に押し付けています。
普通はこうする。あの人は仕事が遅い。イライラする。
その感情は自分の価値基準で物事を見ているために起こってしまう感情です。

noteでは行動分析心理学を元にしたアセスメントを使って、相手がもつ欲求や動機を共通の言語で理解します。

自分と違う考えの理論を皆が同じ認識で理解し、それをワークを通して腹落ちさせることで相互理解を促進します。

チームビルディングワーク

会社のメンバーで、いつもの仕事とは違うチームビルディングワークを行います。
御社の課題に合わせた体験プログラムをお作りします。
社内の会議室でもいいですが、一歩外に出ていつもとは違った空間で行うことをお勧めします。
講師の話を一方的に聞いて、わかったつもり。できたつもり。になっていませんか?
研修の主役は講師ではなく、みなさんです!
体験し、実感できる研修を提供します。

チームビルディング研修の流れ