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働くをもっとおもしろく
社会は多様な人の集まりです。
年齢も違えば価値観も違い、能力も違います。
そんなバラバラの個性が集まったとき、相互に生かしあうことができれば、クリエイティブな力を発揮します。逆に生かし合うことができなければ、互いにイライラし、価値観がぶつかり合い、成果を高めることができません。
noteではユニークなプログラムを通して、チームで働くことの面白さを提供します。
株式会社noteでは、働くをもっと面白くするため、研修やチームビルディングの場を企画しています。
様々な価値観を持っている人が集まって一緒に何かをしようとすると、いざこざが起こることがあります。
「普通は・・・・」「あり得ない!」とかそんな言葉が飛び交い始め、それが進んでいくと
コミュニケーションが取れなくなったり、強い人に合わせたり、辞めてしまう人もいます。
働くがもっと面白くなるには、人間関係はとても重要です。
社会人になってたくさんの研修を受けました。たくさんのセミナーや講座にも通いましたが、講師の話を一方的にきく学びに疑問を感じていました。そんな時にチームビルディングに出会いました。
研修を通して自分の考え方が変わり、学ぶこと、成長できる機会が嬉しくなり、そして、自分が苦手としていたチームワークが実は本物ではなく、本来のチームワークは個々の考え方、能力など個人のスキルアップができる環境をいかにつくりだすかが大切かということもわかりました。
自分の考え方が変わり、チームの活かし方がわかるようになることで、働くことがもっと面白くなりました。
クイズやゲームで学ぶことへの興味・関心を引き出し、主体的に学ぶ。
経験を通して実感する。
チームで成果を出すためのプログラムにすること。
部署内での会社の不満が絶えずに、配属された新入社員がそれを聞いて不安になり辞めてしまう。
これは実際にあった相談です。そんな課題を解決するために行なった研修では屋外で火起こしゲームをしました。
2つのチームに分かれて、Aチームには「楽しみ!」「みんなで協力すればできる!」などポジティブなワード、
Bチームには「めんどくさい」「火なんか簡単につかない」などネガティブなワードを使うことをこっそりと指令してスタート。
自分の感情とは違う言葉を発しているにも関わらず成果は変わってきます。
「どんな気持ちで取り組めたか?」
「実際に発する言葉だけで成果が変わることに何を感じるか?」などの振り返りを行いました。
個々の考え方が変わり、互いの価値観を受け入れあい認め合うことができれば働くはもっと面白くなります。
ユニークな研修、人材育成はnoteへお任せください。
1974年9月18日生まれ。アメリカカリフォルニアで生まれ育つ。2012年、沖縄に一人で住む祖母の面倒を見るため来沖。沖縄の魅力を発信するサイトMap it Okinawaを運営。心優しい癒し系。そしてこう見えて超草食系。
チームビルディングに経理、大工、サバニ、なんでもこなします。
超がつくほどのマイペースですが、なぜかうまくいっちゃう奇跡の人。
せっかち仲間の相棒には欠かせない、noteの右腕的存在です。