小学生向け・教員職員向けのチームビルディング

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沖縄修学旅行について

沖縄修学旅行
アクティブラーニングプログラム

沖縄修学旅行アクティブラーニングプログラム 3つのポイント

沖縄にいる若者と話す

沖縄にいる若者と話す

大学生の進行役がつきます。 年代の近い大学生が進行サポートとして入ることで、話やすく楽しく学べる時間を提供します。

学びのポイント
学ぶことに興味や関心を引き出す
① アイスブレイクの活用
② クイズやゲームを通した学び
③ 大学生や地域住民との交流を通した学び
自己の学習活動を振り返って次につなげる
学びの後の振り返りの実践
① 体験後に気づきや感じたことを書き出す
② 自らの体験を人に伝え、共有する
③ 体験を通して学んだことを言語化する
オリジナルのツール

オリジナルのツール

「ディスカッションを練習したい」「基地問題について様々な意見があることを知ってもらいたい」など学校様のご要望に合わせたプログラムの企画、それに合わせたオリジナルのワークシートやツールを作成します。

学びのポイント
① クイズ形式で知識をインプットする
② 論点整理など意見を視覚化し話す
③ 質問を通して自己の考えとの違いを知り、考えを広げ深める。
振り返りの時間

振り返りの時間

振り返りの時間を設けることで自分自身学んだことや気になったことを言語化してもらいます。 なんとなく感じたこと、学んだことを言語化することで、学びの深化を図ります。

学びのポイント
① 自分の意見や相手の意見を通して学びあいをする
② 多様な価値観があることを知る
③ 相手の意見を尊重しながら自分の意見を伝える体験をする

沖縄修学旅行 アクティブラーニングプログラムの
料金・プログラムの詳細は資料をご確認ください。

小中学生向けチームビルディングへの
お問い合わせは、お気軽にこちらまでどうぞ。

小中学生向けチームビルディング

体験から気づき・考え・行動する、
学生向けのアクティブラーニングプログラムです。

リーダーシップを育む

リーダーシップを育む

リーダーとは自分の意見を通すことでも、周りに尊敬してもらえる人でも、チームメンバーに言うことを聞いてもらえる人ではありません。リーダーとはチームに安心安全の場をつくり、メンバー各々の能力が発揮できるよう、心を配ることです。そのために、自分の意見を押し通すことがあるかもしれませんし、もしかしたらメンバーに尊敬してもらえることもあるかもしれません。でもそれは結果であり目的ではありません。まずはリーダーに何が必要かをインプットとアウトプットを繰り返しながら実践します。

"学び"のポイント
● リーダーとフォロワー、それぞれを体験しその違いをアウトプットする
● リーダーに必要な安心安全の場をつくり、体感する。
● 目標や目的を設定を通してコンセンサスの取り方を学ぶ。
チャレンジ精神を高める

チャレンジ精神を高める

チャレンジすることの楽しさ、チャレンジすることで失敗があること、失敗から学べることがあることを
チームワークが必要なゲームを通して学びます。

"学び"のポイント
● 他のチームに勝つための戦略をたて、実行と振り返り、更なる戦略へと繰り返す
● チームの弱みと強みを分析する
● 失敗した時の立て直しを考える
達成感を得る

達成感を得る

「どうせできない」「無理だろう」そんな思いからチームで協力し成功体験を通して「やればできるかもしれない」「どうしたら出来るんだろう」にマインドチェンジを行う。ただ体験で終わらせるのではなく、振り返りを行うことで気づきを深める。

"学び"のポイント
● ミッションを成し遂げることで自信を持つ
● 行動を振り返り、そこから学ぶスキルを身につける
● チームでの体験で一人だけで考えるより更なるアイディアが起こることを体験する

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教職員を対象としたチームビルディング研修

チームビルディングのノウハウを実際にプログラムを経験しながら身につけます。
その後の振り返りでは、ファシリテータの声掛けのポイントや、安心安全の場を作るためのスキルなど
実際にプロセスや必要要素を体験を通して学び、身につけます。
クラスづくりや指導力だけでなく、教職員間のチーム力も高まります。

教職員を対象としたチームビルディング研修

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